土井の田舎草もち・富士山さぶれなど伊豆・箱根・富士など静岡県の郷土銘菓を製造販売。郷土菓子の開発・試作・販売は静岡県土井製菓まで。
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手の感覚でわかる職人技 俺の作るダックワースが一番うまい!

「人と話すのがあまり好きではない」そんな理由から、工場勤務の就職先を考えていた土屋さんも、今では製造部を指揮する主任補佐。生地作りから、できあがった製品の検査、品質管理を任されている。

土井製菓への入社のきっかけ|機械ではなくお菓子を作る製造業に強い魅力を感じた

実は僕、高校生の時はあまり人と話をすることが得意ではなかったんです。だから、就職を考えたとき、あまり人と話すことのない「工場勤務」を探していました。

「包餡機で温泉まんじゅうを作る」という土井製菓の求人を目にした瞬間、ピピッとくるものがありました。「包餡機」、「温泉まんじゅう」という言葉に、強く心惹かれたのです。

工場といっても「機械」を作るわけではなく、「お菓子」を作るということに魅力を感じ、面接を受けました。

製造部の仕事内容|機械任せでなく、最終的には技術と経験が必要

ひとつのお菓子を作る一連の流れを任されています。例えば、まんじゅう。

製造部1課主任補佐 土屋さんまずは、「包餡機」という機械でまんじゅうを作ります。
「包餡機」に、あんこ・生地・粉を入れ、重さを設定すると自動的にまんじゅうが出来上がります。
次に「成型器」という機械で、まんじゅうの型をとります。型には、ライオンや象など動物の型もあるんですよ。
そして、「整列機」でまんじゅうを整列させ、オーブンで仕上げます。

ある程度は機械が自動でやってくれるのですが、出来上がったものに対する検査には、知識と技術、そして経験を必要とします。
焼き色を自分の目で確認し、重さを計り、製品によっては比重も検査する。安定した品質で製品が出荷できるよう、心がけています。

仕事のおもしろさ・やりがい|自分の力で仕事をしている。この強い実感がやりがい

入社当初は、先輩のサポートが仕事でしたが、少しずついろいろなことを任してもらえるようになり、今では「自分の力」でやっているという強い実感を持てることがやりがいです。自分が作ったお菓子を、伊豆などの土産物屋で見かけると、なんだか嬉しくなります。

また、この仕事をするようになって、「お菓子」に興味を持つようになりましたね。
実際、極たまに家でも簡単なお菓子を作ったり、料理を手伝ったりしているので、家族には喜んでもらえますよ。

実は最近子供が生まれたんです。子供が大きくなったとき、土産物屋に並んだ土井製菓のお菓子を見せて「これはお父さんが作ったお菓子だよ。」なんて、自慢できる日を楽しみにしています。

この仕事で成長できたこと|手の感触でわかる生地のうまさ これが職人の技

「ダックワース」というお菓子。知ってますか?
卵白をミキサーで泡立て、グラニュー糖・小麦粉・アーモンドの粉などを入れて作るお菓子です。
製造部1課主任補佐 土屋さん このお菓子は、ある程度卵白をミキサーで泡立て、粉を入れた後は、自分の手でこねていくんです。それが、最初の頃は、うまくいかなかった。
聞くと簡単だと思うでしょうが、うまい生地作りは、この「こねる」作業に全てがかかっていると言っても過言ではないと思います。
教えてもらった先輩の言うとおり、やっている通りにやってもうまくできないんです。

これが何年かやっていくうちに、上手にできたときはホント嬉しかったですね。味をみる前に、手で感じる生地の感触で、「うまい」のが分かります。

自分で思うには、僕の作るダックワースは社内一うまいですよ!自信があります!

機械で作るから常に均一にうまいものが出来上がるわけではなく、こういった「職人技」が必要でもあります。これは、僕が先輩からその技術を受け継がれたように、僕も受け継いでいけたらいいなぁ。。。と思っています。

応募者の方へのメッセージ|年の差・経験関係なく、自由な意見交換ができる職場

製造部1課主任補佐 土屋さん製造部は、みんな仲が良いのが自慢です。年の差や経験の差もありますが、意見交換が十分にできる人間関係のよい職場です。

人と話すことが苦手だった僕が、「先輩の声」としてここまでいろんなことを話せるようになれたのも、この仕事・この職場あってのものです。

うまい「ダックワース」を自分の手で作りたい方。僕が教えられることは全て教えます!

 

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